グループホーム
要支援2から利用できる認知症の方を対象とした少人数共同生活型の入居施設です。地域にお住いの方限定のサービスです。
「グループホームって
入居費が高いのでは?」
とお悩みではないですか?
「看取りまでお世話して
もらえるのか心配」
と不安に思ってはいませんか?
岩出・紀の川で4施設を運営。
地域密着の社会福祉法人である皆楽園にお任せください!
利用者のタイプや利用目的で施設を選べるだけでなく
介護度の変化にあわせて、法人内での施設変更希望に柔軟な対応ができるから!
皆楽園の
安心ポイント
社会福祉法人が母体
地域で約40年の実績がある社会福祉法人が母体のため、行政や医療施設からの信頼が厚くスムーズな連携が可能。またターミナルケアが必要になった段階で系列の特別養護老人ホームへ入所いただけます。
リーズナブルな利用料金
皆楽園は社会福祉法人のため、企業利益より地域への貢献を考えた公共性を重視。1ヶ月の利用料は 約11万円からと利用しやすい価格設定にしています。また食費代も三食・おやつ込みで1,160円と大変リーズナブルです。
※料金は一例です
こんなところも選ばれています
平屋が基本の少人数制
グループホームとは認知症の方が家族的な共同生活を通じて暮らしの安定を得ることが目的の施設。入居者は1ユニット最大9名。皆楽園では見守りと安全面を考慮し、ワンフロアでの施設運営としています。
居室は全室個室です
居室は共有のリビング・ダイニングを取り囲むように配置され、全室個室となっています。各居室にはベッドとタンスを設置していますが、使い慣れた家具を持ち込んでご自宅のようにお住いいただけます。
自然体での生活を重視
特に日課は作らず、ご自宅のようにできるだけ自然体で過ごしていただいています。
起床時刻や就寝時刻に決まりはなく、一人ひとりの状態に合わせてその人らしい生活をしていただけるよう支援しています。
食事は手作りにこだわり
レトルトなどは使用せず、3食とも各施設のキッチンで手作り。利用者には調理のお手伝いをしていただき、食卓もスタッフも交え全員で同じテーブルを囲むなど、家庭的な雰囲気を大切にしています。
食事のメニューはご利用者の希望を参考にしながら決定。また一人ひとりの食事量を記録しており、定期的に栄養士に栄養のバランスをチェックしてもらっています。
入浴は毎日
毎日、マンツーマンの介助でしていただくことができます。
浴槽は家庭浴槽となっており、家庭的な雰囲気の中で入浴していただくことができます。
レクリエーション・行事
季節ごとの行事のほか、普段は趣味の読書や手芸、園芸などを楽しんだり、スタッフと一緒に馴染みの場所へ散歩や買い物、外食やドライブへ。地域とのつながりを大切に、清掃活動や夏祭りにも参加しています。
面会・外出の自由度の高さ
ご家族の面会を歓迎しており、日中は気軽に来訪いただけます。当日の申請で外出や外泊も自由です。グループホームを利用されることでご家族全員が笑顔になり、新たな絆を結ばれることが皆楽園の願いです。
主治医を継続いただけます
ご利用者の日常を大切にしており、各施設には協力医がありますが、かかりつけの主治医を継続することも可能です。通院は基本的にご家族にお願いしていますが、都合がつかない場合はスタッフが補助いたします。
ご利用者様・
ご家族からの声
- ・要支援2から利用出来るので大変助かりました。
- ・グループホームに来てから笑顔が増えました
- ・一緒に暮らしていた頃はつい怒ってばかりでしたが、今は面会に来て優しく声をかけられるようになりました
- ・食事をたくさん食べてくれていて安心しました
- ・家でしなかったことができるようになっているのに驚きました
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- ・お姉さんたちと出会えてよかった
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- ・いつも話を聞いてもらって嬉しい
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- ・外に食べに連れて行ってくれて嬉しい
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- ・みんな家族みたいで安心して暮らせる
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- ・食事が美味しい
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- ・家で居たら独りやけど、ここでは友達もできてうれしい
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- ・季節の催しもあり本当に楽しい
この度、地域のみなさま、法人内外の関係機関の方々に向け、グループホーム通信”つながり”を刊行することとなりました。認知症についていての分かりやすい解説や、グループにおける活動などを掲載しております。手作り感いっぱいの定期便です。ご愛読ください。
グループホーム発刊「つながり通信」のvol.2。皆様お気軽にお読みください。
グループホーム発刊「つがり通信Vol.4」。認知症についての分かりやすい情報を掲載。お気軽にお読み下さい。
グループホーム発刊、つながり通信Vol.3。つながり通信vol3
つながり通信Vol.5つながり通信Vol5
グループホーム 施設一覧
*要介護度・加算により差異があります。